HEALTHY-One

スタッフの声

Staff Voice

ヘルシーワンで働いてみて実際のトコロ、どうなの?そんな疑問を実際の社員に聞いてみました。

「栄養士の仕事」の常識が変わりました。


「栄養士は栄養素の専門家だ」という社長の言葉に惹かれました。
いままで栄養士の仕事は、調理や病院での指導など限られたものであると
思っていました。

しかし会社説明会で栄養士の世の中で活躍できる可能性が無限にあることに
気付きました。この会社ならば本当の意味で栄養士として世の中に貢献できる
のではないかと考え、選考を受けることに。気が付いたら入社していました。
実際、多くのお客様と接して感じることは、健康を気にはしているけども、
どうすればいいかわからない方が多いということ。
つまり栄養士が活躍できる場所・機会はまだまだ多いということだと思います。
ヘルシーワンで働いていなければ栄養士としての視野を広げることはできなかったと実感しています。


大変だけど成長しているという実感が持てます。


正直にいうと仕事はとても大変だと感じています。
特に入社当初はまったくお客様と話ができなくて 不甲斐な差で悔しかったのを覚えています。

毎日栄養素について勉強しないといけないですし、 マニュアルがない仕事なのでとても頭を使います。 お客様もハイクラスな方が多いのでついていけるように 栄養以外のこともたくさん勉強しないといけません。

しかし勉強を続けて、接客を繰り返すことで徐々に お客様が信頼してくれて最終的に私が提案したサプリメントだったら試してみるよ、 と言ってもらえるようにまでなりました。その時に感じた喜びは今でも忘れていません。 いまもお客様から「おかげで体調がよくなったよ、ありがとう。」などの お声と笑顔をいただけると、お役にたてて良かったなぁ、とやりがいを感じます。

ぶつかる壁も多くて大変ですが乗り越えるたびに 栄養士としてはもちろん、人間的にも一回りも二回りも成長できる環境だと思います。




「可能性」に賭けてくれます。


入社して最初に驚いたのが、新人であっても上がどんどん意見を聞いてくれること。
そしてどんどん失敗させてくれること。お店の運営も企画もどんどん任せてくれます。 出来そうならやってみよう、チャレンジした結果失敗したなら仕方ない、という考え方です。 ディスプレイやPOPなどいろいろと試行錯誤してその結果、売上が上がった時は 大きな達成感を感じました。

キャリアアップについても同じ考えで、成果を出したら昇進、ではなくて可能性がありそうなら とりあえず昇進してやってみる、という珍しいやり方をしています。
入社年数や学歴、年齢、資格は関係ありません。
中には1年で役職者になったスタッフもいます。

自分の「可能性」もちゃんと見て、育ててくれる会社だと思います。




外国語を学べる環境です。


近年、メイドインジャパンという信頼性のおかげか、外国のお客様が増えてきています。 それに伴って、英語や中国語等を使う機会が増えてきています。ヘルシーワンには中国語、 韓国語、ドイツ語など、いろんな言語を話せるスタッフが増えてきていますが、 私の場合は英語を覚えました。

栄養知識を英語に翻訳するのは最初は大変でしたが、外国の方の接客を繰り返しているうちに どんどん詳しくなりました。

栄養学の最先端はアメリカ。なので新しい情報も大体、英語です。私は 栄養に関するプロフェッショナルを目指していますので、いち早く最新情報を仕入れるとともに、 国籍問わず、お客様の健康をサポートできるように目指しています。

最初は全く話せなくても大丈夫です。話せるようになりたいというその気持ちさえあれば、 いつの間にか話せるようになっていると思いますよ。